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スカルプネイルとジェルネイルの特徴

多くの女性がネイルアートをファッションに取り入れています。一口にネイルアートといっても、その種類は様々です。その中でも人気の高いスカルプネイルとジェルネイルは、それぞれ違った特徴を持っています。
こちらでは、スカルプネイルとジェルネイルの違いをご紹介します。

スカルプネイルとは

スカルプ(スカルプチュア・スカルプチャー)は、人工爪の総称です。日本ではアクリリックネイルの別名として使われています。アクリルリキッドとアクリルパウダーを使い重合反応という化学反応を起こさせることで、ミクスチャーと呼ばれるクリーム状のものができます。このミクスチャーを、爪の上にのせて爪の形に整えることで、スカルプが作られます。このスカルプを使ったスカルプネイルは、自分の爪では難しかった、様々なネイルアートを施すことが可能になります。爪の長さが足りないときに、ぜひお試しください。

ジェルネイルとは

ジェルネイルとはその名の通り、樹脂やアクリル樹脂で作られたジェル状のものを、爪に塗りUVライトやLEDライトを照射することにより、綺麗なツヤを出します。マニキュアを塗るように手軽にできますが、硬化することで耐久性もあり、剥がれにくく美しさが長持ちするという特徴があります。爪の補強にもなるので、爪が柔らかい方や、欠けやすいという方にもおすすめです。

徳島市にある当サロンでは、ジェルネイルのメニューはもちろん、スカルプメニューも充実しています。
様々なデザインスカルプで指先を素敵に演出します。流行を取り入れたトレンドデザインはもちろん、シンプルなものから凝ったアートまで幅広くご提案させていただきます。また、当店施術のスカルプの折れなどを直すスカルプリペアや、根元を直すスカルプチャーフィルも対応可能です。

当店では、お客様との出会いをとても大切に考えております。ネイル技術のご提供を通して、多くのお客様の笑顔に出会えることを楽しみにしております。 徳島市でネイルサロンをお探しの方は、ぜひ一度当サロンにご相談ください。


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